「こんなに僕のこと締め付けて…顔がトロけきってるよ?」爪先からふくらはぎ、太股からアソコへ…。いやらしく肌を伝う指先が、「私だけ」の快感を…!?――脚コンプレックスで自分に合うヒールが見つからず、営業中に転んでばかりの私。先輩の紹介で、ハーフの靴職人ルカ・スミスにオーダーメイドで作ってもらえることに。でも、大きく温かい彼の指で脚に触れられたら、全身にシビれるような気持ちよさが…!?「こんな理想の脚に出会うなんて…もう仕事が手に付かない」完全に私好みに仕立てられた理想のセックスで、溺れ切ってしまいそう…!?