Category: 同人誌

Title: 大好きで大好きだった高崎先輩 2 [DL版]
Circle/Artist: むらむら村ソン (イセイサトシ)
Pages: 42 Size: 107 MB
Type: Doujinshi
Release Date: 2025/04/20
サークル名 : むらむら村ソン
販売日 : 2024年06月10日
年齢指定 : R18
作品形式 : マンガ
ジャンル : 寝取られ, クンニ
ファイル容量(目安) : MB
作品内容 : モノクロR18NTR(寝取られ・BSS)コミック
憧れの巨乳先輩は目の前で寝取られハメられまくる!!
【あらすじ】
僕・孝太が憧れていたバレー部エースの巨乳女子・高崎乃亜先輩
友人・一樹と一緒にいとこの涼くんの家に行くとなぜか彼女が・・
涼「乃亜、入学に祝いにこいつらとセックスしてやってくれよ」
拒否する高崎先輩だったが、涼くんにイカされる寸前まで愛撫されて
僕の気持ちを知らない一樹は興奮して高崎先輩の身体にむしゃぶりつく
「孝太っお前も揉んでみろよっ、すげーぞ」
高崎先輩の抵抗むなしく、僕の目の前でセックスが始まった・・
「やめろ・・やめてくれ・・」そう思いながら
痛いくらいに勃起していた・・

サークル名 : 鳴鳥義塾
販売日 : 2025年08月24日 0時
作者 : ときば
シナリオ : ときば
イラスト : ときば
年齢指定 : R18
作品形式 : マンガ
イベント : コミックマーケット105
ジャンル : 汁, 液大量, 中出し, 屈辱, 合意なし, 回し, 潮吹き, 陰毛, 腋毛
ファイル容量(目安) : MB
作品内容 : 花火の愉悦行為で大損害を受けたヤツらが報復しに来た。
男たちはエロすぎる花火を見て、その身体に真の愉悦を教え込むことを決意する。

サークル名 : 数の子亭
販売日 : 2025年05月25日
作者 : 数の子
年齢指定 : R18
作品形式 : マンガ
ジャンル : 年上, 水着, おねショタ, 中出し, パイズリ, フェラチオ, 青姦, 巨乳, 爆乳
ファイル容量(目安) : MB
作品内容 : 「……私のおっぱい、触ってみる?」
そう誘われて連れてこられたのは人気のない岩場の影。
お姉さんは身に着けていた水着を外して見せてくれました。
お母さんよりも、お父さんの部屋で見た本に載ってる女の人よりも大きなおっぱい。
それから、お姉さんは色々な事を教えてくれました。
白いおしっこは『精子』という名前がある事。
男の子は皆、ちんちんの先から『精子』が出せるという事。
……そして、ちんちんを女の人に触られるのはとても気持ちが良いという事。
「……ほら、こっちにおいで?」
こうして生まれて初めての未知の快楽に身を捩らせつつも、
少年はお姉さんに優しく手解きを受けながら……
オトナの階段を一歩ずつ昇ってゆく――
今回も支援サイト等で先行公開していた内容に加え、「その後のお話」を描き下ろしで収録してあります。
============================

サークル名 : 多幸館
販売日 : 2025年06月17日
作者 : たこねる
年齢指定 : R18
作品形式 : マンガ
ジャンル : ショタ, お姉さん, 歳の差, おねショタ, 女性優位, 体格差, 巨乳, 爆乳
ファイル容量(目安) : MB
作品内容 : 母の再婚によってお姉ちゃんができた僕。
実際に会うと…で、デカいっ！?
どうやらお姉ちゃんは引きこもりらしい。
初対面したのもつかの間、両親が新婚旅行へ行ってしまった…
お姉ちゃんと過ごす一週間、不思議な関係から始まるドキドキな同居生活が始まるのでした。

サークル名 : ねこほんぽ
販売日 : 2025年02月26日
作者 : 春瀬めいお
年齢指定 : R18
作品形式 : マンガ
ジャンル : おっぱい, 初体験, 中出し, ノーマルプレイ, 巨乳, 爆乳
ファイル容量(目安) : MB
作品内容 : 大学デビューした宮井叶は、初めての飲み会で先輩に煽られ、お酒を一気飲みしてしまう。酔いが回り、そのまま意識を失った彼女が目を覚ますと、そこは見知らぬベッドの上。しかも全裸で――。

サークル名 : なでなでしこしこ
販売日 : 2025年05月23日
作者 : なでなでしこしこ
年齢指定 : R18
作品形式 : マンガ
ジャンル : おっぱい, お姉さん, 年下攻め, おねショタ, パイズリ, フェラチオ, 口内射精, オホ声
ファイル容量(目安) : MB
作品内容 : ある日、いつもの様に遊びに来た近所に住むボクくんの口から突然
『パンツの匂いを嗅がせて』と、
とんでもないお願いをされてしまうエリカねーちゃん・・・
ボクくんは○さい頃からとても無口で
自分の好きな事に夢中になると完全に周りが見えなくなり
まるでイノシシの様に諸突猛進してしまう特性があり
近所の人達から不気味がられて、あまり好かれていなかった・・・
エリカねーちゃんだけは他の人達とは違い、弟の様に可愛がってくれるので
ボクくんは毎日遊びに行くほどエリカねーちゃんが大好きだった。
そんなボクくんからの衝撃的かつ卑猥なお願いに
あせあせ、あわあわ、ドンドン汗だくになっていくエリカねーちゃん。
エリカねーちゃんにも、とある特性があった。
ボクくんにイタズラされるとあっという間に身体中に玉の様な汗をかき、
卑猥な湯気や匂いが立ち込めてしまうという特性が・・・
この卑猥な玉の様な汗や湯気、匂いは
性に目覚め始めてしまったボクくんのオスの本能を強烈に刺激していく・・・
なだめようとするエリカねーちゃんだが、抱きつかれ、間近で卑猥な汗の匂いを
嗅がれてしまい、すでにボクくんは我を忘れている・・・
元々、お願い事をされたら断れなかったり
押しによわよわなエリカねーちゃんにとって
押しにつよつよなボクくんを止める事が出来た例は過去一度もない・・・
つよつよボクくんとよわよわエリカねーちゃんとの
ドスケベSEXライフをお楽しみください！