[内山亜紀] えっち組ちひろ

[内山亜紀] えっち組ちひろ

作品内容:
えっち組ちひろ
作者名 : 内山亜紀
カテゴリ : アダルト
ジャンル : アダルトマンガ
出版社 : 大洋図書
掲載誌・レーベル : ジューシーラブ
電子版発売日 : 2023年10月06日
コンテンツ形式 : JPEG
サイズ(目安) : MB
関連タグ :
作品内容 : 内山亜紀の商業単行本としては(現時点での)最後の4部作の1冊。
デビューから最新作までの幅広い作品を中心とした、迷作、奇作、そして単行本未収録作品をふんだんに収録した、至極の傑作選。
内山亜紀のすべてが理解できる、すべての少女が堪能できる、383ページ、全29作は圧巻!
内山亜紀の描く美少女たちが男たちを誘惑し、そして快楽の道へをいざなっていく珠玉の作品集。
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[内山亜紀] つかさの青い体験

[内山亜紀] つかさの青い体験

作品内容:
つかさの青い体験
作者名 : 内山亜紀
カテゴリ : アダルト
ジャンル : アダルトマンガ
出版社 : 大洋図書
掲載誌・レーベル : ジューシーラブ
電子版発売日 : 2023年11月02日
コンテンツ形式 : JPEG
サイズ(目安) : MB
関連タグ : ロリ(アダルト)
作品内容 : 1982年~1983年に辰巳出版のエロ劇画誌『漫画パーキング』に掲載された作品を収録した、内山亜紀、初期短編集のひとつ。
同時期に一世を風靡した、内山亜紀の少年誌デビュー作、お気楽極楽、あちゃらかオムツマンガ『あんどろトリオ』(秋田書店)とは対象的に、美少女たちに向けられる、陰湿で鬱々とした男たちのむき出しの欲望が画面全体を覆い尽くすように描かれている。
本のタイトルに『あんどろトリオ』の主人公でもある「つかさ」の名前を用いているのは、少年誌では果たすことができなかった著者の少女への純粋な強欲だったのかもしれない。
もちろん新作描き下ろしイラストもあります。
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[内山亜紀] 美少女マニアクラブ

[内山亜紀] 美少女マニアクラブ

作品内容:
美少女マニアクラブ
作者名 : 内山亜紀
カテゴリ : アダルト
ジャンル : アダルトマンガ
出版社 : 大洋図書
掲載誌・レーベル : ジューシーラブ
電子版発売日 : 2023年09月01日
コンテンツ形式 : JPEG
サイズ(目安) : MB
関連タグ :
作品内容 : 欲求不満な少女たちの前に突如現れる謎の妖精(を語る謎の人物)。
そんな彼女たちの性的欲求を手助けするかのように、その恥じらう欲求を開放させ、ありのままの性の営みへと導く妖精(を語る謎の男)。
あるときは花を愛する少女を言葉巧みにイカせてしまい、あるときは登校拒否の少女の前に現れ、その寂しさを和らげようと少女を襲い(なぜそうなる?)、あるときは内山学園の女子生徒を特になんの脈略もなくいたぶる(この少女は特に欲求不満でもなんでもない)。
と、いつもの内山節が炸裂、最初の設定が全く活かされない、いきあたりばったりのナンセンス・エロコメディ。
ただし、そんなことはどうでもいいのだ!
可愛いが正義。
そんな、意味はわからないがエロくて可愛い、長編ストーリー「美少女マニアクラブ」と「美少女はいかが」の2編を収録。
もちろん新作描き下ろしイラストもあります。
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[内山亜紀] りぼんと妖精

[内山亜紀] りぼんと妖精

作品内容:
りぼんと妖精
作者名 : 内山亜紀
カテゴリ : アダルト
ジャンル : アダルトマンガ
出版社 : 大洋図書
掲載誌・レーベル : ジューシーラブ
電子版発売日 : 2023年03月03日
サイズ(目安) : 26MB
関連タグ : ロリ(アダルト)
作品内容 : 内山亜紀初期短編集、妖精4部作の第2弾。
デビュー2冊目の単行本であり、80年代初期のまだロリコンブームになる以前のアングラな雰囲気の強い作品などが目立つ。
そういう意味では、内山亜紀らしさとも言うバカバカしいパロディギャグなエロ漫画はまだ見られないが、内山の初期のSM的な耽美で官能的な世界、そして前衛的な画面づくりなど、本当に初期にしか見られない作品などが見られるとても貴重な作品集と言ってもいいだろう。
短編8作と、新作描き下ろしイラスト2枚を収録。
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[内山亜紀] 恋する妖精

[内山亜紀] 恋する妖精

作品内容:
内山亜紀初期短編集、妖精4部作の第4弾。
初期作品集ではあるが、幼女、オムツ、パロディという内山亜紀の三種の神器がすでに確立した作品で構成されている。
しかし、絵柄はまだデビュー時期の劇画色が強いアングラな部分も多く見られ、いたいけな美少女たちが、邪悪な大人たちに執拗に攻められていく姿を描いているものが多いのが特徴的だ。
しかし、攻められている美少女たちの妖艶な姿態、切なさの表情が実に魅力的であり、まるで読者に私たちの攻められている様子を見てほしい、という自己主張にさえ見えてくる。
そんな、魅せる哀感を引き出している内山ワールドが詰まった1冊である。
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