Tag: 宮坂香帆

黒崎秘書に褒められたい 11
作者名 ： 宮坂香帆
カテゴリ : 少女・女性マンガ
ジャンル : 女性マンガ
出版社 : 小学館
掲載誌・レーベル : Ｃｈｅｅｓｅ！
電子版発売日 : 2024年09月27日
コンテンツ形式 : JPEG
関連タグ : オフィスラブ , ラブストーリー , オフィスラブ , ラブストーリー
作品内容 : 激甘のウェディング編スタート！！
エリート揃いの秘書課のスーパーエース・黒崎と、新米秘書の樹里。
二人は上司＆部下でありつつ、恋人同士。
同棲を始めてラブラブのはずが…大きな危機！？
黒崎は樹里に黙って、元カノ・五十嵐ひとみも参加する飲み会へ。
黒崎に愛されていると感じつつもショックを受け、
冷静になる時間が必要だと考えた樹里は…？
そして黒崎の真意は！？
スパダリ上司×頑張り屋の新人秘書の、秘密のオフィスラブ！

金色ジャパネスク～横濱華恋譚～ 5
作者名 ： 宮坂香帆
カテゴリ : 少女・女性マンガ
ジャンル : 女性マンガ
出版社 : 小学館
掲載誌・レーベル : Ｃｈｅｅｓｅ！
電子版発売日 : 2020年07月24日
関連タグ : 初恋 , 格差･身分差 , ラブストーリー
作品内容 :名家子息との三角関係が加速…明治ロマンス
家柄と生まれの違いを越え、駆け落ちの誓いをした茉莉亜と麟太郎。
しかし、出発直前
「彼女と幸せになれ」
そう応援してくれた麟太郎の父が病に倒れ――
凍えながら麟太郎を待つ茉莉亜のもとへ迎えにきたのは…！！
「こんな私に夢みたいなことは起こらないって…わかってました…最初から」
涙する茉莉亜を元気づけ、
「おまえを口説く権利をくれ」
本気で迫る千尭…！
一方、麟太郎は茉莉亜を諦めず、ある決意を…！？
激動の三角関係に…それぞれが体当たりで挑む！
…続きを読む百花繚乱ドラマティック・シンデレラ・ロマンス！

あかいいと ９
作者名 ： 宮坂香帆
カテゴリ : 少女・女性マンガ
ジャンル : 少女マンガ
出版社 : 小学館
掲載誌・レーベル : Ｃｈｅｅｓｅ！
シリーズ : あかいいとシリーズ
電子版発売日 : 2015年09月18日
紙の本の発売 : 2015年08月
サイズ(目安) : 450MB
関連タグ : あかいいとシリーズ , 学生 , 青春 , ラブストーリー , ラブコメ , 学園
作品内容 : 「言葉だけじゃ足りないから
言葉にするのがもどかしいから
ただ好きだから…こうするんだ」
比名瀬、莉乃、桐谷と温泉旅行に来た千紘。
どうしても夜のことを意識してギクシャクしてしまう千紘だけど、いよいよ比名瀬と部屋で二人っきりに！
“初めて”って、どうしたらいいの？
私、みんなと同じにできるの？
不安も緊張もいっぱいあるけど、この気持ちが一番。
比名瀬が…好き。
ドキドキ最高潮！
「赤い糸」に結ばれた二人の恋――
いよいよ完結！

作者名 ： 宮坂香帆
カテゴリ : 少女・女性マンガ
ジャンル : 少女マンガ
出版社 : 小学館
掲載誌・レーベル : チーズ!
シリーズ : あかいいとシリーズ
電子版発売日 : 2018年11月09日
紙の本の発売 : 2018年10月
関連タグ : あかいいとシリーズ , ラブストーリー , 学園 , 学生 , 青春 , メディア化 , 映画化
作品内容 : 夫婦になった莉乃と蓮。
二人の子どもが欲しい――そう願う莉乃だけど…
ALS（筋萎縮性側索硬化症）が進行すれば、呼吸器なしでは生きられなくなる。
でも呼吸器をつけたら…食べることも、話すこともできなくなる。
“生きる”決心が揺らぐ莉乃の肩を、親友の千紘・比名瀬、そして蓮は力強く抱く…！
「少しでも長く　大好きなみんなの側にいたい
まだ　大切な人たちと　生きていたい」
そして迎えた、莉乃と蓮の結婚式。
莉乃は＜人生最高のサプライズ＞を蓮に…！！
「歩けなくなった　手も動かなくなった
声もほとんど出なくなった
何を失ってもいつだって
私の心は自由だ――」
感涙必至の最終巻！

薔薇色ノ約束 10
作者名 ： 宮坂香帆
カテゴリ : 少女・女性マンガ
ジャンル : 少女マンガ
出版社 : 小学館
掲載誌・レーベル : Ｃｈｅｅｓｅ！
電子版発売日 : 2022年09月30日
紙の本の発売 : 2022年09月
関連タグ : お嬢様 , 再会 , 花嫁 , 王族・貴族 , 同居 , ラブストーリー
作品内容 : １８０万部！烈の壮絶な過去に彩葉は・・・
彩葉は、公爵家御曹司・烈に”買われた”花嫁。
数多の試練を乗り越え、ついにふたりは12年前の結婚の約束を果たしたのだった。
新婚旅行中、子どもの話になると複雑な表情を見せる烈。
烈は彩葉に、その理由である過去の話を打ち明ける・・・
「母は嘘つきかもしれない＿＿。」
母・茅乃の従者・恭四郎に告げられた言葉に不安を抱きながらも、そんなはずはないと過ごす幼い頃の烈。
しかし仕事を優先し、家族を蔑ろにする父・豪への想いから、幼い烈は母に利用されてしまう。
「むしろオレがそうなるかもしれない。君がオレから離れでもしたら・・・」
愛情深く、目的のためなら手段を選ばない不知火家の血筋に憂いを見せる烈。
それを聞いた彩葉は、烈と新たな約束を交わして・・・！
そして“不知火家に生まれる”という真の意味を物語る烈の壮絶な過去は、更に深みを増していく＿＿！！