[Novel] Fate/Apocrypha 第01-05巻

[Novel] Fate/Apocrypha 第01-05巻

作品内容:
Fate/Apocrypha vol.5「邪竜と聖女」
作者名 : 東出祐一郎, TYPE-MOON, 近衛乙嗣
カテゴリ : ライトノベル
ジャンル : 男性向けライトノベル
出版社 : TYPE-MOON
掲載誌・レーベル : TYPE-MOON BOOKS
シリーズ : Fateシリーズ / Fate/Apocryphaシリーズ
電子版発売日 : 2017年07月26日
コンテンツ形式 : JPEG
サイズ(目安) : MB
関連タグ :
作品内容 : 『虚栄の空中庭園』にて、遂に“黒”のサーヴァントと“赤”のサーヴァントが激突した。夢に手を伸ばしながら、次々と散っていく一騎当千の英雄たち。 一方、“赤”のマスターである天草四郎時貞は遂に人類救済の夢に手をかけていた。 第三魔法「天の杯(ヘヴンズフィール)」による魂の物質化。即ち、全人類の不老不死化。 ルーラー、ジャンヌ・ダルクはその願いの正しさに迷いながらも、旗を手に立ち向かう。 誰が正しく、誰が間違っているのか。善も悪もなく、秩序も混沌もなく。互いの譲れぬ想いが交錯したとき、焔は再び聖女を包んだ。 受け継いだものはなく。託されたものもなく。けれど、そこには確かに生まれたものがあった。天草四郎時貞が捨てたものを最後の武器(やいば)として、ジークは最後の戦いに挑む――!
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[東出祐一郎×石田あきら] Fate/Apocrypha 第01-16巻

[東出祐一郎×石田あきら] Fate/Apocrypha 第01-16巻

作品内容:
Fate/Apocrypha(16)
作者名 : 石田あきら, 東出祐一郎, TYPE-MOON, 近衛乙嗣
カテゴリ : 少年・青年マンガ
ジャンル : 少年マンガ
出版社 : KADOKAWA
掲載誌・レーベル : 角川コミックス・エース
シリーズ : Fateシリーズ / Fate/Apocryphaシリーズ
電子版発売日 : 2024年06月25日
コンテンツ形式 : JPEG
関連タグ : コミカライズ , ファンタジー , アニメ化 , メディア化 , コミカライズ , ファンタジー , アニメ化 , メディア化
作品内容 : 天草四郎時貞とジャンヌ・ダルク、ルーラー同士の決戦に乱入したジーク。永きに亘った聖杯大戦の結末がここに語られる。そして全てを終えたかにみえて、終わってはいない人々の物語が新たに幕をあげるのだ……。
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[橘公司] デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 第01-08巻

[橘公司] デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 第01-08巻

作品内容:
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット8
作者名 : 東出祐一郎, 橘公司, NOCO
カテゴリ : ライトノベル
ジャンル : 男性向けライトノベル / 富士見ファンタジア文庫
出版社 : KADOKAWA
掲載誌・レーベル : 富士見ファンタジア文庫
シリーズ : デート・ア・ライブシリーズ
電子版発売日 : 2022年01月20日
コンテンツ形式 : EPUB
関連タグ :
作品内容 : 隣界に墜ちた少女、時崎狂三。空っぽだった少女、緋衣響。かつて親友だった少女、白の女王。三者三様の愛憎の想いが最後の第一領域でぶつかり合う。語られるはずのなかった時崎狂三の物語――ついに終幕!
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[Novel] ケモノガリ 第01-08巻

[Novel] ケモノガリ 第01-08巻

作品内容:
ケモノガリ8
作者名 : 東出祐一郎, 品川宏樹(GAINAX)
カテゴリ : ライトノベル
ジャンル : 男性向けライトノベル / ガガガ文庫
出版社 : 小学館
掲載誌・レーベル : ガガガ文庫
シリーズ : ケモノガリシリーズ
電子版発売日 : 2014年06月27日
サイズ(目安) : MB
関連タグ : ケモノガリシリーズ
作品内容 : それでは、旅の終焉を始めよう。
才能は必ずしも発揮しなければいけないわけではない。
爆弾を作る天賦の才があったとしても、爆弾を作れば誰かが傷つくだろう。
人を殺す才能があったとしても、人を殺していいわけでもないはずだ。
なのに、僕は人殺しを選んだ。その時点で、誰が何と言おうと許されない。
罪は背負うと決めていた。その先に何が待っているかも理解していた。
それでも、ケモノを狩るためにケモノガリと成り果てた。
悪を狩るために、悪を許容することを選んだのだ。
正義ではない。正義を掲げるほどに、己の手が綺麗なはずはない。
だが全くもって躊躇いはない。あるのは幾許かの恐怖と高揚感。
様々な苦難を乗り越え、結末が、やっと見えてきた。
決着をつけよう、同じ才を持ちながら異なる道を選んだ者よ。
赤神楼樹は、最後の戦いに挑む。
アスライアとの最終決戦を控えた楼樹は家族の記憶を、友人の記憶を忘れ、人間らしさを捨てていく。そうやって殺すことだけに特化した存在になりながら、楼樹は決死の戦いへと歩を進める――。
殺人の才能をもつ少年の物語、ここに終幕! 興奮必死の終焉を見よ!!
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