[宮下裕樹×後藤一信] 決闘裁判 第01-04巻

[宮下裕樹×後藤一信] 決闘裁判 第01-04巻
決闘裁判(4)
作者名 : 宮下裕樹
カテゴリ : 少年・青年マンガ
ジャンル : 青年マンガ
出版社 : 講談社
掲載誌・レーベル : ヤングマガジン サード
電子版発売日 : 2019年03月19日
紙の本の発売 : 2019年03月
関連タグ : SF , バトル・格闘・アクション
作品内容 : 17世紀初頭、神聖ローマ帝国。この地において、裁判とは暴力であった――。原告と被告の決闘で有罪無罪が決まる「決闘裁判」が広く行われていた。「神は正しい方の人間を勝利に導く」という大義名分のもとに‥‥。ニコの治療と、将来の結婚(?)のためにイスラムの女医師・マヌエラが仲間に。その後、一行は有名代闘士「剣殺しのブリッツ」に会うため、シュデッケンハイムに向かうが、途中でプロテスタントの一団に捕らえられてしまう。彼らはシュデッケンハイムで起きた「プロテスタント狩り」から逃げてきており、その発端はニコの父・レオンだと話す。

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