[花鶏ハルノ×長月達平] Re:ゼロから始める異世界生活 第四章 聖域と強欲の魔女 第01-09巻

[花鶏ハルノ×長月達平] Re:ゼロから始める異世界生活 第四章 聖域と強欲の魔女 第01-09巻

作品内容:
Re:ゼロから始める異世界生活 第四章 聖域と強欲の魔女 9
作者名 : 花鶏ハルノ, 相川有, 長月達平, 大塚真一郎
カテゴリ : 少年・青年マンガ
ジャンル : 少年マンガ
出版社 : KADOKAWA
掲載誌・レーベル : MFコミックス アライブシリーズ
電子版発売日 : 2024年03月23日
コンテンツ形式 : JPEG
関連タグ : ファンタジー , コミカライズ , 学生 , 仲間 , 異世界・転生 , タイムスリップ・タイムリープ , メディア化 , アニメ化
作品内容 : ロズワールへ啖呵を切り、運命を覆すべくオットーと共に行動を起こすスバル。彼は試練を前にもがくエミリアの過去へ、深く立ち入ってゆくことになる。しかしその記憶にはなぜか、重要な部分に靄がかかっており――。
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[長月達平×大塚真一郎] Re:ゼロから始める異世界生活 EX raw 第01-05巻

[長月達平×大塚真一郎] Re:ゼロから始める異世界生活 EX raw 第01-05巻

作品内容:
Re:ゼロから始める異世界生活 Ex5 緋色姫譚
作者名 : 長月達平, 大塚真一郎
カテゴリ : ライトノベル
ジャンル : 男性向けライトノベル / MF文庫J
出版社 : KADOKAWA
掲載誌・レーベル : MF文庫J
シリーズ : Re:ゼロシリーズ
電子版発売日 : 2021年09月25日
サイズ(目安) : 75MB
関連タグ : Re:ゼロシリーズ , メディア化 , アニメ化
作品内容 :
『神聖ヴォラキア帝国』、そこは弱肉強食の掟が活きる四大国最大の国家。強者が尊ばれ、弱者が虐げられる帝国の鉄則に例外はない。それがたとえ、帝国の頂点たる皇帝だろうと。ヴォラキア皇族の一人、プリスカ・ベネディクト――まだ幼く、しかし聡明な彼女に降りかかったのは次代の皇帝を決める『選帝の儀』。兄弟姉妹で殺し合い、最後の一人となったものが次なる皇帝となる血の闘争、それは残酷なまでに美しい宝剣の炎に照らされ、開幕する。
「どうあろうと関係ない。――世界は妾にとって、都合の良いようにできておる」
強者の理が…続きを読む全てを蹂躙する帝国史の一幕。――緋色の姫よ、焼き尽くせ。己が運命の障害を。
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[長月達平] Re:ゼロから始める異世界生活 短編集 第01-08巻

[長月達平] Re:ゼロから始める異世界生活 短編集 第01-08巻

作品内容:
Re:ゼロから始める異世界生活 短編集8
作者名 : 長月達平, 福きつね, 大塚真一郎
カテゴリ : ライトノベル
ジャンル : 男性向けライトノベル / MF文庫J
出版社 : KADOKAWA
掲載誌・レーベル : MF文庫J
シリーズ : Re:ゼロシリーズ
電子版発売日 : 2022年12月23日
紙の本の発売 : 2022年12月
関連タグ : Re:ゼロシリーズ , メディア化 , アニメ化
作品内容 :短編集第八弾、それは波乱の本編と並行して語られる物語。消えたナツキ・スバルとレムの捜索に、ヴォラキア帝国へ乗り込むために奮闘するエミリア一行。因縁の故郷への里帰り、疎まれて陰に追いやられたものたちの慟哭、そして古き血を巡る理不尽な異類婚姻譚――。箸休めにはナツキ・スバル不在の、それでも和気藹々としたエミリア陣営の日常を綴る二篇の物語。頭からお尻まで、丸々エミリア陣営だけの一冊。
「困ってた人をすごーくたくさん助けてきたの!」「俺の知らない今日一日で!?」
全篇Web未掲載! ――あなたのくれた時間の全部と、あなたを想う時間の全部を。
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[長月達平×大塚真一郎] Re:ゼロから始める異世界生活 第01-25巻

[長月達平×大塚真一郎] Re:ゼロから始める異世界生活 第01-25巻

作品内容:
Re:ゼロから始める異世界生活 33
作者名 : 長月達平, 大塚真一郎
カテゴリ : ライトノベル
ジャンル : 男性向けライトノベル / MF文庫J
出版社 : KADOKAWA
掲載誌・レーベル : MF文庫J
シリーズ : Re:ゼロシリーズ
電子版発売日 : 2023年03月29日
紙の本の発売 : 2023年03月
関連タグ : Re:ゼロシリーズ , 小説家になろう , アニメ化 , 映画化 , メディア化 , このライトノベルがすごい!2019 , このライトノベルがすごい!2018 , このライトノベルがすごい!2015 , このライトノベルがすごい!2017 , このライトノベルがすごい!
作品内容 : 佳境に入る帝都決戦、ヴォラキア帝国を巡る戦いについに参戦したナツキ・スバルと剣奴たちは、西から戦場を蹂躙する。各戦場に次々と加わる援軍が攻防戦の戦況を塗り替え、目前となった決着の時――真贋二人の皇帝は、水晶宮で対峙する。互いが抱いた目的のため、玉座を譲らんとする二人のヴィンセント。『星詠み』の語った天命の瞬間が迫る中、ヴォラキア全土を巻き込んだ謀略の真実と、彼方より訪れる『大災』の正体が明らかになり――、「では僕が答えをあげましょう。そういうのはですね。――伏線というんです!」
大人気Web小説、波乱と破綻の七章完結。――続けよう。伏線の開示と、帝国の終焉を。
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