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ダウト 私が夫を愛するほど夫は私を愛してない　（2）
作者名 ： はやしだちひろ
カテゴリ : 少女・女性マンガ
ジャンル : 女性マンガ
出版社 : ぶんか社
掲載誌・レーベル : ストーリーな女たち ブラック
電子版発売日 : 2019年05月23日
コンテンツ形式 : EPUB
サイズ(目安) : MB
関連タグ : ドロ沼 , 禁断・背徳 , 夫婦 , アラサー , 浮気・不倫 , ヒューマンドラマ
作品内容 : 晴香は3歳年下の優しくイケメンな夫、かわいい4歳の娘と幸せに暮らしていた。唯一の悩みはママ友・小田真紀が夫に馴れ馴れしく接してくること。牽制しつつも夫は絶対自分を裏切らないと信じる晴香だったが、夫は意外な人物と不倫関係にあった。夫の裏切りに悩み、苦しんだ末に晴香が下した決断とは──？ 夫婦の絆・家族の意味を問う不倫サスペンス完結編!!

27歳処女、発情スイッチ押されました 1
作者名 ： はやしだちひろ
カテゴリ : TL
ジャンル : TLマンガ
出版社 : アマリリスコミックス
掲載誌・レーベル : アマリリスコミックス
電子版発売日 : 2021年12月16日
コンテンツ形式 : EPUB
サイズ(目安) : MB
関連タグ : 社会人(TL) , アラサー(TL) , ヴァージン(TL)
作品内容 : 「今は教師ではなく、あなたが欲しいと思っているただの男です」
市川桜、27歳。両親を亡くして以来、昼夜働きづめで弟を支え2人で仲良く暮らしてきた。
そのため、恋愛経験ほぼゼロで、未だに処女…。弟が独り立ちするまではそんな気分もお預けだと思っていたら、いきなりの告白！
しかも相手は、弟が通う中学校の担任教諭・笹野一流
超草食系だと思っていたのに、グイグイくるイケメン一流に、桜の心も傾きかけるが……。
はやしだちひろ先生が描く超草食系（実は肉食）×恋愛臆病（実は大胆）のじれラブストーリー！

モラハラサレ妻のシタ復讐　（1）
作者名 ： はやしだちひろ
カテゴリ : 少女・女性マンガ
ジャンル : 女性マンガ
出版社 : ぶんか社
掲載誌・レーベル : マンガよもんが
電子版発売日 : 2024年02月03日
コンテンツ形式 : EPUB
サイズ(目安) : MB
関連タグ : ヒューマンドラマ
作品内容 : 高槻薫は夫・誠司の強い希望で専業主婦。
小学生の息子・守の教育資金のため、質素倹約に努めていた。
たかがひとつ300円のマニキュアを買うのを躊躇うほどに…。
それでも律儀に毎日都度、買い物レシートを誠司に提出すれば、贅沢だとなじられる。
「妻としての務めを果たせ」と、毎晩、寝室で一方的な奉仕を強いられる。
その上、楽しみだった守の誕生日パーティーも姑に妨害される始末。
溜まりに溜まった正当な不満を誠司へぶつけると、暴力を振るわれてしまい……!?
もう良妻賢母でいられない……束縛夫が知らない、“女の顔”を持つようになった裏垢妻の夫婦脱却劇!!

自称美人、自滅乙。
作者名 ： はやしだちひろ, 黒田しのぶ, 庭りか, ひわときこ, 瓜渡モモ
カテゴリ : 少女・女性マンガ
ジャンル : 女性マンガ
出版社 : ぶんか社
掲載誌・レーベル : ストーリーな女たち
電子版発売日 : 2022年10月28日
サイズ(目安) : 35MB
関連タグ : ヒューマンドラマ
作品内容 : “映える”ためならなんでもするSNS依存女、勝ち組気取りの自意識過剰女、若さ・美貌・おしゃれで何かと張り合ってくるマウント女、…etc、いきすぎた自信で身を滅ぼし転落していく女たち!!
「マウントぶす」はやしだちひろ
「腹黒美人地獄 ～美容系キラキラ女子の闇～」黒田しのぶ
「美人様のお幸せ」庭りか
「ストレス・フリー美貌術」ひわときこ
「顔美人VS.食美人」瓜渡モモ

夫婦の距離は0.05mm ～ゴム越しに愛されてる～　（3）
作者名 ： はやしだちひろ
カテゴリ : 少女・女性マンガ
ジャンル : 女性マンガ
出版社 : ぶんか社
掲載誌・レーベル : ストーリーな女たち ブラック
電子版発売日 : 2022年11月18日
サイズ(目安) : 96MB
関連タグ : ヒューマンドラマ
作品内容 : 正臣の叔父だと思っていた篤こそが、正臣と血のつながった実の父親だった。
そんな正臣の出生にまつわる大きな秘密を知り、みちるはうろたえる。
不貞によりできた子供だからという理由で、正臣は長男でも平川家の跡取りにとは望まれず幼少期から実の母に冷遇されていた。
その話を正臣から聞いたことで、自分だけは正臣の家族であり味方でありつづけようとみちるは心に決める。
そのおかげか、みちると正臣は互いに心を開き深く愛し合うように。
しかし夫婦の愛情が大きくなる一方で、正臣の独占欲も大きくなる。
みちるに好意を向けている陽斗の存在を邪魔に思った正臣は、陽斗をみちるから遠ざけようと画策しはじめて…!?