Tag: 坂野杏梨

底辺冒険者だけど魔法を極めてみることにした　～無能スキルから神スキルに進化した【魔法創造】と【アイテム作成】で無双する～（４）
作者名 ： 蒼乃白兎, 坂野杏梨, かわく
カテゴリ : 少年・青年マンガ
ジャンル : 青年マンガ
出版社 : 講談社
シリーズ : 底辺冒険者だけど魔法を極めてみることにしたシリーズ
電子版発売日 : 2023年09月20日
関連タグ : 底辺冒険者だけど魔法を極めてみることにしたシリーズ , ファンタジー , バトル・格闘・アクション
作品内容 : 詠唱破棄】と【経験値ボーナス】で最強の魔法使いへ！！
アルムントのダンジョン攻略を進め、遂にレベル１０００に到達したロアとソニア。
戦いの中でロアは【魔法創造】に真の使い方があることに気付く。
進化した【魔法創造】を手にしたロアの前に現れたのは、討伐推奨レベル２０００の強敵たち！
新スキルを獲得したソニアたちと共に格上討伐に挑む‥‥！！
Aランク魔法使い・スレイの実力とは！？　「小説家になろう」で大人気、待望のコミカライズ第４巻！！

「ククク……。奴は四天王の中でも最弱」と解雇された俺、なぜか勇者と聖女の師匠になる（７）
作者名 ： 芳橋アツシ, 延野正行, 坂野杏梨
カテゴリ : 少年・青年マンガ
ジャンル : 少年マンガ
出版社 : 講談社
掲載誌・レーベル : 水曜日のシリウス
シリーズ : 「ククク……。奴は四天王の中でも最弱」と解雇された俺、なぜか勇者と聖女の師匠になるシリーズ
電子版発売日 : 2024年02月08日
コンテンツ形式 : EPUB
関連タグ : ファンタジー
作品内容 : 魔王軍を解雇され、人間の街で暮らす元四天王”屍蠍のカプソディア”は、子爵に叙勲されてノイヴィルの領主になってしまいました。
雑事は他に丸投げして引きこもりライフが送れるはずとの下心で領主生活を始めたものの、
ノイヴィルに膨大な借金が発覚し、さらに領内の霊峰では悪霊が蔓延り巡礼者が困っていました。
次々と降りかかるトラブルに対応を強いられる“奴”ですが、このところシャロンの様子がおかしいようです。
どうも奴に危害を加えようとしているような……。
奴の正体は、ついにバレてしまったのでしょうか？

陰の実力者になりたくて！　（１２）
作者名 ： 坂野杏梨, 逢沢大介, 東西
カテゴリ : 少年・青年マンガ
ジャンル : 少年マンガ
出版社 : KADOKAWA
掲載誌・レーベル : 角川コミックス・エース
シリーズ : 陰の実力者になりたくて！シリーズ
電子版発売日 : 2023年10月26日
関連タグ : 陰の実力者になりたくて！シリーズ , 異世界・転生 , ファンタジー , メディア化 , アニメ化 , アニメ化2022秋
作品内容 :
異世界に転生し、あらゆる物事に陰から介入し実力を示す「陰の実力者」設定をエンジョイしているシド。
オリアナ王国に出現した「黒キ薔薇」によってベータとともに飛ばされた先は、シドが前世で暮らしていた「地球」の日本だった。しかしそこは魔力が充満し、魔獣の被害によって変わり果てた世界になっていて――。
いつも通りの勘違いも、いつも通りに炸裂する異世界異聞奇譚、郷愁の第12巻!!

ギルドレ（３）
作者名 ： 朝霧カフカ, 坂野杏梨
カテゴリ : 少年・青年マンガ
ジャンル : 青年マンガ
出版社 : 講談社
掲載誌・レーベル : ヤングマガジン
電子版発売日 : 2021年02月19日
紙の本の発売 : 2021年02月
サイズ(目安) : MB
関連タグ : ＳＦ , コミカライズ , バトル・格闘・アクション
作品内容 :
単身、最下層に乗り込んだカイルは＜波動関数収束＞で青悪魔と対峙する。しかし異次元の知能から繰り出される悪辣さに、なす術がない。一方、自ら緊急自衛モードを発動させて『敵（エネミーズ）』の大軍を迎え撃つニィナだが、タイムリミットが迫っていた！　己の全存在を懸け、激突する人類と『敵（エネミーズ）』。生き残り、地球に君臨するのは果たして……！！　そしてカイルの、救世主の正体は！？　『文豪ストレイドッグス』朝霧カフカと『さよならピーターパン』坂野杏梨が紡ぐSF冒険譚、怒濤のクライマックス！！

作者名 ： 竜ノ湖太郎, 坂野杏梨, 天之有
カテゴリ : 少年・青年マンガ
ジャンル : 青年マンガ
出版社 : KADOKAWA
掲載誌・レーベル : ドラゴンコミックスエイジ
電子版発売日 : 2014年02月11日
紙の本の発売 : 2014年01月
サイズ(目安) : 203MB
関連タグ : 異世界・転生 , ファンタジー , メディア化
作品内容 : ノーネームたちに主催者不明の新たなギアスロールが届いた。実はそのゲームの主催者は黒ウサギ。これからの為にノーネームの能力を計るため、団結させるために仲間を思って仕組んだものだったのだが……。